占いの王道!西洋占星術の鑑定方法や天体の意味

占いの王道!西洋占星術の鑑定方法や天体の意味

ホロスコープを利用して鑑定を行う西洋占星術。
生まれ持った宿命や相性などその鑑定可能な内容もさまざまです。
深い悩みがある方は、先生に相談をすることで解決の一歩に繋がるかもしれません。
ここでは、鑑定方法や天体の意味などについてまとめていきます。

西洋占星術の占い方

自分自身で鑑定をしない場合でも、その方法を知っておくとより納得した鑑定が受けられます。
では、どのような流れで進めていくのでしょうか。
以下、順を追ってまとめていきます。

1.必要なデータを確認する

ホロスコープを作成するためには、いくつかのデータが必要です。
「生年月日」「出生時間」「出生場所」です。
出生時間は母子手帳に記されているので確認してみてください。
もし、どうしてもわからない場合には「午後12時」を基準として鑑定を進めていきます。

2.ホロスコープを作成する

複雑な計算を用いて手書きでホロスコープを作成することが以前は多く見受けられました。
しかし今では、パソコンなどを用いて作成できるシステムもあります。
電話鑑定など、時間によって料金加算がある場合は効率化を考え、こうした方法を取り入れることが増えているのです。

自分自身でホロスコープを作成する場合、専門のサイトを利用する必要があります。

3.位置作成されると、基本的には10つの天体を示す記号が表示されます

そして、を確認作業に入るのです。
少し詳しく触れていきましょう。
天体がどの星座にあるかを見ていきます。
そしてそれぞれが持つ性質から鑑定を進めていくのです。

4.読み解く

1~3を組み合わせることで読み解いていきます。
基本的には、どんな資質を持っているのかや、才能が発揮される環境などが分かります。
もちろん、それ以外にも相談内容に沿った鑑定も可能です。

これが基本の流れです。
先生によってはオリジナルのアプローチで鑑定を進めていくケースもあります。

天体について

西洋占星術に触れると「天体」という言葉が出てきます。
この天体には、それぞれの意味があるのです。
以下、その意味をまとめていきます。

太陽

生まれてきた目的を表すとされています。
自分から見た父性の象徴でもあります。
12星座になぞらえると、自分の星座はこの太陽星座の事を指しています。

太陽とは対極的なイメージがある付。
これは、プライベートでの自分自身やフラットな状態を表します。
太陽が学校や会社での自分とすると、月は家でゆっくりとくつろいでいる時の自分とイメージすると分かりやすいかもしれません。

また、感情や心理傾向も読み解くことができます。
「母性」の象徴ともされているのが月なのです。

水星

水星は知性に関する能力を表しています。
考え方の傾向やコミュニケーション能力や文章のひょぅげんなどが分かります。
「情報を伝える」という意味合いを持っている星でもあるのです。

あくまで理知的な要素で、感情的な表現はまた別の天体に属します。

金星

金星は、感性や愛情などの感情的な要素を表しています。
例えば、恋愛の傾向や美的センスなどがこの金星に属しているのです。
また、お金を表す星ともされていますので、お金の使い方の傾向を読み解くことも可能。

火星

「欲望」を表す星が火星です。
行動力や決断力または情熱から怒りなどもこの火星に属しているのです。

また、女性の場合は好きな異性。
男性の場合には自分自身を表しています。
性的な傾向も個々で読み解くことができるのです。

木星

慈愛や寛容さ、優しさを表すのが木星です。
生まれ持って生まれた才能なども木星に属しています。

「幸運の星」とも呼ばれていますので、一時期は木星の写真を待ち受け画面にすると幸運が訪れるなどと人気にもなりました。

土星

コンプレックスや苦手なものさらには、人生における課題を表すのが土星です。
木星が「幸運の星」ならば、土星は「試練の星」です。

苦手なことを知られるので、それを改善し強みに変換する道しるべにもなってくれます。
ですから、土星は決して悪の星ではないのです。
努力次第では安定や自信という大きな恩恵を与えてもくれます。

天王星

今を打ち破るのが天王星です。
変革を起こす力や特に、発明や技術、機械などを扱う才能を表す星でもあります。

海王星

目に見えないつながりを表します。
簡単に言えばスピリチュアル関係の物事を読み解くことができるのです。
上手に活用することで、共感力や特異な才能の開花にも繋がります。

冥王星

破壊と再生という真逆の2つの意味を表します。
大きな変化エネルギーを持った星ともいえるのです。

上手に取り入れることができれば、権力者に上り詰める可能性もあるとされています。

このように、天体について知ることでより深く占術に基づく結果やアドバイスを活かすことができるでしょう。・

西洋占星術の疑問点について

西洋占星術の世界は奥深いものです。
だからこそ、疑問を抱くこともあるでしょう。
ここでは、代表的な疑問点とその答えをまとめていきます。

星座と西洋占星術について

いわゆる12星座鑑定も西洋占星術に含まれます。

12星座鑑定は、太陽星座のみを見て読み解き運勢などを導き出しているのです。
ですからホロスコープとしては「一部」を見ていることになります。
精度としては落ちると言わざるを得ません。

一方、西洋占星術はホロスコープをフル活用してその人の悩みや運勢を読み解きます。
細部に至るまで鑑定ができますので、明確な結果や最適なタイミングを知ることが可能なのです。

12星座では当たっていないように感じる

西洋占星術の1つである12星座鑑定。
しかし、当たっていないと感じる方もいるかもしれません。
だからこそ、西洋占星術も当たらないのでは?との疑問も生まれてしまうものです。

しかし、12星座鑑定は太陽星座しか参照にしないためにどうしても、当たっていないと感じる方が多くなります。
ですからもし、当たっていないように感じるのであればぜひともより深い部分まで知ることができる西洋占星術を取り入れてみてください。

ハウスに天体がなければ運が悪かったり縁が無いの?

天体がどのハウスにあるかで運勢が確認できる西洋占星術。
例えば、結婚運を見る7つめのハウスに天体が無いと「自分は一生独身かもしれない」と不安になるかもしれません。
しかし、そのような心配は必要ないのです。
天体が入っていないハウスは、平均的な能力を持っていると判断できます。
ですから、自身の特徴ができやすいだけで結婚できないわけではありません。

こうした細かな解釈を自らで行うのはとても難しいことです。
真剣に悩んでいるのであれば、ぜひともプロの先生に相談をしてみてください。

流ればかりではなく今を知ることもできる?

ホロスコープからバイオリズムを読み解くことができます。
ですから、人生という大きな流れの運勢をチェックできるのです。

しかし、西洋占星術は流ればかりではありません。
今なぜ悩んでいるのかの原因や状況。
そして運気が上がるタイミングなど「今」を知ることも可能なのです。

疑問点はたくさんあるものですが、これらを解消されるとよりアドバイスも日々の生活に取り入れやすくなるでしょう。
その結果、より良い人生が切り開けます。

このページを書いた人

倉田 満里奈

執筆者:倉田 満里奈

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